母の日に贈りたい！セルフカラー派の救世主「Hoodot」毛染めケープ｜汚れゼロの時短ケア

皆さん、こんにちは。

もうすぐ母の日ですね。
毎年「今年は何を贈ろうかな？」と頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか？

定番のお花やスイーツも素敵ですが、
今年はちょっと実用的で、毎日の暮らしに役立つ“美容アイテム”を選んでみませんか？

今、「美容ギフト」＝“美ギフト”が母の日ギフトの新定番として人気を集めていて、
2025年もその注目度はさらに高まるといわれています。

そんな中で、ぜひ注目していただきたいのが“毛染めケープ”なんです。

「え？毛染めケープって贈り物になるの？」

と思った方、ちょっと待ってください。

実はこのアイテム、今、白髪染めやセルフカラーをされている多くの女性たちの「あるある」な悩みを、
まるっと解決してくれる優れモノなんです！

たとえば……

・カラー剤が服やタオルについて、落ちないシミになったことがある
・放置時間に動けずストレス！
・着替えの時に首元にカラー剤がついてショック

そんな経験、思い当たりませんか？

30〜60代の女性の約6割が「白髪が気になってセルフカラーを選択している」との調査もあり、
さらに「服や洗面所が薬剤で汚れてしまった」という声は全体の3割以上というデータも出ています。

つまり――

「自分も、母も、毛染めの“汚れ問題”に困っている」そんな“共通の悩み”を、
今年の母の日に解決してあげられるかもしれないんです。

そこでおすすめなのが、毛染めケープ「Hoodot（フードット）」です！

■ケープ選び　3つのチェックポイント

チェックポイント①　ケープの素材は丈夫で動きやすいか

　自分で染めるセルフカラーは他の人にやってもらうのとは違い、頻繁に腕の上げ下ろしをします。
　ケープの素材がしっかりしすぎて厚みがあったり重かったりすると、
　ゴワゴワして動きづらいうえに、肩も凝りがち。

　これからの季節は暑さで蒸して、ケープ無しでも汗だくになるのでそれもツライ･･･。

　耐久性を求めるならある程度しっかりした素材が理想的ですが、
　同時に軽さや手の動かしやすさも重要なポイントになります。　
　そして、動かす度にシャカシャカ音がする素材のケープもできれば避けたいですね。
　Hoodotは生地も縫製もMade in Japan！
　丈夫で軽量、セルフカラーに適した日本製の生地を厳選して採用しています。

チェックポイント②　ケープを装着した時に首のまわりに隙間ができないか

　セルフカラーでよく問題になるのが、液垂れによる汚れ。
　ケープの生地がカラーを通しにくいというのは当然ですが、
　ケープを装着する時にどうケープを留めるのかも大事なポイント！

　首まわりに隙間ができると液だれしてケープ内側の皮膚や服が汚れる可能性大です！
　しっかり紐で縛るタイプか、ワンタッチで首のサイズにあわせて
　隙間無く固定できる面ファスナーがオススメです。
　セルフカラー中に首まわりがズルズル動かないものを選びましょう。
　面ファスナーなら固定できてサイズ調節も楽ちんです♪

チェックポイント③　フードの有無

　市場に出回っているものはフード無しのケープがほとんど。
　塗布後に周りを汚さないため、或いはカラーの浸透を良くするために、
　別でキャップを準備したり、手間をかけてラップを巻いたり、
　汚れものが増えることを覚悟でタオルで頭をおおったりする人が多くいますが、
　実は今、ケープとキャップが一体になった毛染めケープがあるんです。

　それが”フードと”一体の、Hoodot（フードット）です。　

　一体になったことでのメリットは･･･

　・塗布後に頭を覆うのも簡単！

　・放置時間中の汚れを心配する必要ナシ！

　・洗髪前に服を脱ぐ時も首回りの汚れを心配せずに脱衣作業が完了！

　これまでの悩みを一気に解決してくれる画期的商品がHoodotです。