先週、宮崎放送MRTの情報番組『Check!』でフードットが紹介されました。


やはりテレビの影響力は凄いです!今までに無い反響を頂いております😮
ご購入頂いた皆さま、本当に有難うございます。

最初に番組から取材の申込みを受けた際は「3分くらいのコーナーです」と説明されたのですが、蓋を開けてみると・・・なんと9分のコーナーになっていました!
感謝・感激です。

キャップの代用としてフードがついている点、最後まで汚れない、垂れないなど、
数々のメリットをしっかり紹介して頂きました。

ただ番組を見ながら1つだけ気になった点が!
(今回はVTR収録だった為、会社で番組を視聴していました。)

VTRを見終わった後、スタジオでもアナウンサーの方がフードットを着用してくださったのですが、ケープを表裏逆に着用されていたのです・・・。
「あっ!」

表裏逆に着用していると外から見えないはずのタオルの襟がしっかりと見えてしまいます。

実は、過去にも表裏逆に着用してSNSでフードットの紹介をされている方が・・・。

間違って着用してしまう原因は、
恐らく、ブランドのタグが裏側にくるように着用されるからだと思います。
通常の洋服はそうですよね。
そして、美容室でカラーリングするとケープの首元からタオルが見えた状態になるからではないかと思います。
家でセルフカラーする方はケープの上から汚れても良いタオルを巻いている方も多いのではないでしょうか?

しかし、ケープ、キャップ、タオルが全て一体となったフードットの場合、
ブランドタグ「Hoodot」が正面に見えるように着用するのが正しい着方です。


タグが正面に見えていれば、タオルの襟は自然と裏側に。外から見えることはありません。

【以下、できるだけメンテナンスをラクにする為の注意点です】

フードットを着用する際、首との間に隙間ができないように面ファスナーでピッタリ留めれば、
首から下に液垂れする心配も殆どなく、中についたタオルの襟がカラー剤で汚れることもほぼありません。
つまり、メンテはケープ生地についた汚れを落とすだけ。
生地には撥水加工がしてあるので、濡らしたペーパータオルなどで拭くだけでも簡単に汚れを落とすことができます。
黒や茶系のカラー剤なら、その汚れすら殆ど目立ちません。
どうしても気になる方はもちろん手洗いできますが、
メンテナンスがラクなこともフードットを使う大きなメリットの1つです。

これまで「使い捨て」のケープを選んでいた皆さん、
フードットをご利用になればメンテナンスもラクで、
カラーリング時の格好に悩む必要もなく、
何より毛染め作業が格段にラクになりますよ!頻繁にケープを購入する手間も必要ありません。

タオルの襟は元々カラーリングする際の快適性を追求して取り付けられたもの。
撥水加工や防水加工されたケープは着用していると蒸すので、
湿気の多い夏は、作業中、特に汗をかきやすくなります。
その時、タオルの襟がついていると首周りにケープの生地がペタペタと貼りつかず快適なんです。
肌触りも良く、冬はあたたか。この差が何度も使っていると結構大きいんです!

なので、タオルの襟は必ず内側、肌に触れる面にくるようにし、立てずに着用してください。

ケープにタオルの襟付き
タオルの襟付きで冬は温かく夏はベタつかず快適

せっかく購入して頂いたのにメリットを十分活かしきれないのはメーカーとしてとても残念なので
この場を借りて再度お知らせさせて頂きます。

最後に・・・
Amazonでの販売を開始して間もないフードットですが、
レビューにこのようなコメントを見つけました。
「自分で毛染めしてるかたは絶対買っておいた方がいいです!」
実際にお使い頂いた方からこのようなコメント頂けたこと、
とても嬉しく、感謝しかありません。

Hoodot-フードットは、
送料無料の公式オンラインショップ、又はAmazonからご購入頂けます。

それでは家でのセルフカラーが感動するほどラクになる、
1枚5役のかぶる毛染めケープ『フードット』で
これからは快適なカラーライフを!

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